今月は、過去に読んで印象深かった本をご紹介します。

著者は、もともと歴史の専門家ではなく、旧建設省に勤務していた土木技術者。ダムや河川事業に長年携わってきた方です。
そもそも日本史とは?
古代から現代に至るまでの日本の歴史的歩み(政治・経済・社会・文化・思想など)を研究・学習する分野。原始・古代から近現代まで、主に文献資料や考古学的な遺跡・遺物を用いて日本の歴史を縦(時間軸)の視点で深く掘り下げるのが特徴。
その日本史の謎について歴史の専門家でもない著者が「地形」という切り口から解き明かしていく、斬新な視点に思わず『なるほど!』とグイグイ引き込まれました。とにかく面白かったです!
歴史=それはロマン。『地形』を通して、歴史・ロマンに触れてみてはいかがでしょうか。
オススメです。
日本史の謎は「地形」 で解ける 竹村公太郎/著 PHP研究所
※『文明・文化編』・『環境・民族編』もございます。



